2015-01-12から1日間の記事一覧
では、 【パターン1】2音X、Y間の音程を答えるタイプ を具体的な例で検証してみましょう。 ここでX=音名「D」、Y=音名「A」とします。 このとき、相対音感の場合はおそらく X=階名「ド」、Y=階名「ソ」 と認知されることが多いのではないでし…
では、 【パターン1】2音X、Y間の音程を答えるタイプ を具体的な例で検証してみましょう。 ここでX=音名「D」、Y=音名「A」とします。 このとき、相対音感の場合はおそらく X=階名「ド」、Y=階名「ソ」 と認知されることが多いのではないでし…