2015-01-14から1日間の記事一覧
【パターン1】2音X、Y間の音程を答えるタイプ で、X=音名「D」、Y=音名「A」とすると、絶対音感の場合はおそらくそのまま X=音名「D」、Y=音名「A」 と認知されるでしょう。 この現象を周波数比(クロマ)の観点から見ると、絶対音感の場合…
【パターン1】2音X、Y間の音程を答えるタイプ で、X=音名「D」、Y=音名「A」とすると、絶対音感の場合はおそらくそのまま X=音名「D」、Y=音名「A」 と認知されるでしょう。 この現象を周波数比(クロマ)の観点から見ると、絶対音感の場合…