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「絶対音感の終焉」

のんびり気ままにゴーイングマイウェイ ~Blog by 川本零~

零式相対音感トレーニング~純正音程(解説編)

 

「零式相対音感トレーニング~純正音程」

の解説編です。

【音程】…()内は周波数比
・完全1度(1/1)ユニゾン
・完全8度(2/1)オクターブ
・完全5度(3/2)
・完全4度(4/3)
・ 長3度(5/4)
・ 短3度(6/5)

【精度】…「+」、「-」ボタンの刻み幅を指定。
・10cent/5cent/1cent/0.5cent/0.1cent

値が小さくなるほど精度(難易度)が上がります。
ちなみにオクターブを12等分すると「半音」
半音を100等分すると「cent」

「1半音=100cent、1オクターブ=1200cent」

になります。

【音域】…基準音の音域を指定します。
・低音域  55Hz~ 110Hz
・中低音域 110Hz~ 220Hz
・中音域  220Hz~ 440Hz
・中高音域 440Hz~ 880Hz
・高音域  880Hz~1760Hz

 指定された音域内で基準音がランダムに設定されます。

 

2音が上記音程の周波数比にピッタリ合っていないと、
つまり純正音程から外れていると、

「うなり」

が発生し、音が濁って聴こえます。

このとき、うなりは純正音程から大きく外れるほど、

「ウォンウォンウォンウォン」

と間隔が短く、純正音程に近づくほど、

「ウォ~ン ウォ~ン ウォ~ン ウォ~ン」

と間隔が長くなり、最終的に純正音程になると、

「ウォーーーー」

とうなりがなくなり、音が澄んで聴こえます。

そこで、「+」、「-」ボタンで音程を調節し、

「うなりがなくなった(純正音程になった)」

時点で「決定」ボタンをクリックします。