今回は「絶対音感」に対して、
「懐疑的」
な意見が書かれた本の紹介です(並びは発売日順)。
絶対音感神話: 科学で解き明かすほんとうの姿 (DOJIN選書)
- 作者: 宮崎謙一
- 出版社/メーカー: 化学同人
- 発売日: 2014/07/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『音と文明―音の環境学ことはじめ ―』に関しては
で一度取り上げています。
ジュリアン・ポール・キーナン博士の論文は
この本でその存在を知りました。
5冊の本の具体的な内容についてはここでは触れませんが、
この3つがキーワードになりそうです。
興味のある方は参考にしてみてはいかがでしょうか?
絶対音感が否定される理由