「絶対音感の終焉」

のんびり気ままにゴーイングマイウェイ ~Blog by 川本零~

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16/09/18 「Web Audio API版 絶対音感&相対音感アプリ メニュー」

5度音列による長音程、短音程の見分け方(其の一)

 

みなさんの中には、

「音程計算が苦手」

と言う人もいるかも知れませんが、そんな人でも

「ドレ」は長2度
「ドミ」は長3度
「ドファ」は・・・

と言った具合に、

「『ド』を基準とした音程」

だけは音程計算することなく、瞬時に答えられる人も
多いのではないでしょうか?

しかし、これが

「レミ」は長2度
「レファ」は短3度
「レソ」は・・・

と言った具合に「ド」以外の音が基準になった途端に
指を折り始める人もいるのではないでしょうか?

逆に言えば、

「『ド』以外の音を基準とした音程も
 『ド』を基準とした場合と同じように分かる」

それが理想的な状態と言えるでしょう。

 

音程計算も、例えば長3度の「3」の部分は、

「ドミ」は「ド(1)、レ(2)、ミ(3)」
「ソシ」は「ソ(1)、ラ(2)、シ(3)」

と言った具合に基準の音が(0)ではなく(1)になる、
つまり、

「基準の音も(1)とカウントする」

と言うルールさえ覚えればあとは数を数えるだけですが、
問題は「長」の部分の判別です。

そこで次回からは、

「長音程と短音程の見分け方」

について考えてみたいと思います。

(次回に続く・・・)

 

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