「絶対音感の終焉」

のんびり気ままにゴーイングマイウェイ ~Blog by 川本零~

コレって相対音感テスト?(其の一)

 

みなさんは

「相対音感テスト」

と聞いて、どのようなテストを思い浮かべますか?

また、どのようなテストを行えば相対音感の有無を
確認できると思いますか?

 

そこで今回は3種類のテストパターンを取り上げ、

「それで本当に相対音感の有無が確認できるのか?」

を検証してみたいと思います。

 

【パターン1】2音X、Y間の音程を答えるタイプ

 

一般的には、

「相対音感=音程」

と言うイメージを持っている人も多いかも知れません。

しかし、重要なのは音程が分かることではなく、

「それがどう分かるか?」

だと私は考えています。

 

そもそも、絶対音感があれば2音X、Yの音名が分かるので、

「Y-X」

論理的に計算すれば音程は求まります。

 

おそらく、

絶対音感があれば相対音感もある」

と主張する人の理屈はここにあると思われますが、
果たして、

「それで本当に相対音感があると言えるのでしょうか?」

(次回に続く・・・)

 

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