「絶対音感の終焉」

のんびり気ままにゴーイングマイウェイ ~Blog by 川本零~

絶対音感のカラクリ~「ド」は「ド」(其の十四)

 

絶対音感訓練と聞いて、みなさんは具体的に

「どのような訓練を思い浮かべますか?」

 

ランダムに叩いたピアノの鍵盤の音名を
言い当てるような訓練でしょうか?

 

絶対音感 (新潮文庫)

絶対音感 (新潮文庫)

 

 

絶対音感訓練としては、
最相葉月さんの『絶対音感』にも登場しますが、
ハ長調のトニック、サブドミナントドミナントである

「C」と「F」と「G」

この3つのコードを聴き分ける訓練から始めて、
徐々にコードの種類を増やしていく方法が有名です。

 

しかし、実は

「どうしてこの方法で絶対音感が保持されるのか?」

「この方法が脳にどのような作用を及ぼしているのか?」

と言ったことがよく分からないままに
訓練が実施されているのが現状ではないでしょうか?

これを科学的に説明できる人はいますか?

 

そこで、

「どうしてこの方法で絶対音感が保持されるのか?」

これを、

「周波数比1:1が生み出す『ド』と言う感覚(クロマ)を
 特定の周波数でしか生じさせないように矯正してしまう作業」

と言う視点から考えてみたいと思います。

(次回に続く・・・)

 

絶対音感のカラクリ~「ド」は「ド」

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(其の十六) (其の十七) (其の十八) (其の十九) (其の二十)

(其の二十一)