「絶対音感の終焉」

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絶対音感のカラクリ~「ド」は「ド」(其の一)

 

最相葉月さんの『絶対音感』の中でも、

「ド」は「ド」

と言う言葉を何度聞いたことかと言う話が出てきますが、
私の推測ではおそらく絶対音感保持者からすれば、

理屈抜きに
(音名の)「ド」は「ド」、「レ」は「レ」

であって、絶対音感非保持者に対しては

「どうしてそれが分からないのか?」

と言う気持ちが少なからずあるのではないでしょうか?

 

絶対音感 (新潮文庫)

絶対音感 (新潮文庫)

 

 

では、果たしてこの「ド」と言う感覚は

「一体どこから生まれるのでしょうか?」

これを合理的に説明できる人はいますか?

 

過去、絶対音感に関しては様々な議論がされてきましたが、
実は

「こんな初歩的なことすら未だに分かっていない」

のが現状ではないでしょうか?

 

絶対音感を実現する仕組みについては
主に2つの説を聞いたことがありますが、
残念ながらいずれの説もこのことを
十分には説明できていないようです。

 

そこで、この

「『ド』と言う感覚はどこから生まれるのか?」

と言う視点から絶対音感がどのように実現されているのかを
考えてみたいと思います。

(次回に続く・・・)

 

クロマで迫る音感の正体 ~絶対音感の終焉~

クロマで迫る音感の正体 ~絶対音感の終焉~

 

 

実は絶対音感的な考え方」は非常に単純で直感的に分かりやすく、
絶対音感のない人もつい知らず知らずのうちに絶対音感的な
考え方をしてしまっていることがあります。

そこで本書は

絶対音感のない人はどう考えるべきか?」

についてクロマと言う概念を用いて、
図説を交えながら解説しています。

興味のある方は是非読んでみてください。

 

絶対音感のカラクリ~「ド」は「ド」

(其の一) (其の二) (其の三) (其の四) (其の五)

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(其の二十一)